【自学による予習型学習こそ本物】

【自学による予習型学習こそ本物である】

さあ、その仕込みををあかつき塾で始めましょうか。

憧れの大学合格実績を叩き出しているのは進学校といえどもごく一部の上位のみです。

得意科目だけではなく、不得意科目も満遍なく底上げする意志・忍耐力が問われます。

誘惑・怠け心から自分を律することがどこまでできるかにかかっています。

高3になりすぐにできることではありません。

小学生からのブレない学習習慣で、勉強体力をつけておくことが大前提となります。

中学ならある程度のセンスで上位2割くらいには入れるかもしれません。高校もうまいこと進学校に合格するかもしれません。

でも夢を見られるのはそこまででしょう。

大学入試では、今までとは異なる次元の学習が待っています。どうしても自分に負荷をかける必要性が生じます。簡単ではないのです。

どこの塾に入れば上位高校、さらには憧れの大学への近道か?

まずはそこに目が向きがちです。しかし、

大手進学塾の合格者数だけを見てはいけません。合格率で考えてください。

さらに大切なのは、どんな塾、いやどんな学習法で合格した生徒が高校入学後も伸びるかです。ご存知でしょうか。

高校合格だけを目標にした塾は、目標高校に合格させたら役目は終わりです。

大量の課題を与えられての受け身学習による合格は、下駄を履かせられての合格なのです。

ではどんな学習をすれば高校合格で燃え尽きない、本来の主体的な学び方を習得できるのでしょうか。

秘密は自学による予習型学習にあります。それは塾の授業で学校の予習をすることではありません。あくまでも自学による予習型学習です。

それができるための仕込みを小学生から行う。それがあかつき塾です。

あかつき塾では「受験のリアル」をお伝えできます。本気でお子さんの勉強体力をつけたいかたは、あかつき塾まで。