【小学生から通塾する意味】塾と生徒さんの間に信頼関係ができること

箸が転がっても笑う年頃の中3女子二人。

英検の長文を読んでいるだけなのに、転がるように笑ってくれました。

たしかに訳す時に少しウケを狙ってはみたのですが、今の彼女たちには当たりすぎてしまいました^^;

「🧒🏼私、9年目です。」(15歳。人生の半分以上通ってくれています)

「🧒🏻気がついたらここに通ってました。」

「🧒🏼塾って楽しいですね。」

いつも明るい雰囲気にしてくれる二人です。小学生から通ってくれているため気心が知れ、壁もありません。

「🧒🏻予習しようとやってみたけど、全然わかりません」と来ても、ちょっと教えたら「🧒🏻あ、なんかわかりそう。ちょっとやってみます。」と自席へ。自学できる子に育ちました。

小学生から通塾する意味はまさにこれです。

自学の姿勢を身につけられることと、オープンな関係を築けること。

たとえ中学生になっても、私との間に壁がありません。

勉強についてアドバイスはしても叱らなくてよいので、お互いに気持ちよく過ごせます。

だからでしょうか。うちの中学生のみんなが素直なのは。

素直な子は伸びる

と言われています。

もちろん社会に出たら素直なだけでは渡っていけませんが、こと勉強に関して言うと素直な子は伸びやすいですね。

やる気よりも大事なことは、やる気に関わらず勉強が日常生活の一部として習慣化されているかどうかです。そしてそこに気兼ねなく、ふと何でも聞ける大人がいることです。自分の居場所ですね。

勉強自体はそんなに好きでなくても、通うのが当たり前、苦ではない。

まずはそこから始めて、「毎日の生活の中に知らぬ間に勉強があった」

お子さんにとって最高のプレゼント、「環境」を与えてください。

「自分もできる」とお子さんの顔を上に向かせます。決してマイナスの方向には走らせません。

ただ保護者様の力のほうが、子どもにとっては絶大です。塾でどんなに前を向かせたとしても、ご家庭でのマイナス発言により一気に振り出しに戻ってしまいます。

「どうせ」「やってもムダ」「こんなこともわからないの?」などは、どうか禁句でお願いしますね。