【🌸新一年生】学校で主人公になろう!

昨日は、まだ入学式🌸も迎えていない新一年生がお二人、初授業に来てくれました。

まだほやほや感があり、スタッフたちも目を細めていました。一挙一動が微笑ましいこと(^ ^)💓

「これが宿題だけど、できそう?」

と渡すと、

「👦🏻わあ、うれしい〜✨」

だそうです。予想外の反応にこちらも、「わあ、うれしい〜」となりました。


宿題っていつから嫌になるんでしょうね。

宿題は嫌で大変なもの、と思い込んでいるのは実は大人のほうかもしれません。

その証拠が、流行語大賞 殿堂入りの

「宿題やりなさい」です。

なぜ命令型で、なぜ強い口調になるのでしょう?

それは大人が勝手に

「宿題は大変で嫌なもの」と思い込み、子どもにとってもそれは同様だと感じているからではないでしょうか。

ということを気付かされた昨日。

新鮮な気持ちにさせてもらいました。

子どもの発言、行動の一つ一つは輝きに満ち溢れています✨

勉強や宿題が嫌なもの、に変わってしまう前におこしいただき、とても嬉しく思っています。

かわいいですが、かわいがりすぎず、塾として適切な対応で育てていきます。

まずは文字を丁寧に書くこと。なぞり書きでも一画一画を丁寧に書くことを教えます。

そして「これはいける🕶」と感じた時には、アクセルを踏みます。

ここがあかつき塾が得意なところですから。

計算だけでなく、全範囲を理解を伴わせつつの先取りです。学校の進度、深度、テストに関係なく進めます。

ただ、毎度申していますが、無理はさせません。アクセル、ブレーキ、スパイラル、を使い分けます。

学校で「あの子すごいできるけど、どっか塾行ってるの?」と噂されるように育てるのが楽しみなのです。

小学校でヒーロー、ヒロインになりましょう!

子どもはみんな本当は「勉強ができるようになりたい」と思っているのです。

自分が主人公になれる人生を。

その礎を築いてやりたい、子どもの教育に協力を惜しまない。

これに賛同していただけるご家庭をお待ちしております。