本当に力がつく参考書の見抜き方
本当に力つく参考書・問題集に共通する絶対条件
①どんな力がつくのか目的が明確である。
②単元初めの解説が詳細でありながら、無駄がない。
③図表が多く、視覚に訴える。
④関連項目 参照ページ表示付き。
⑤問題設定レベルに段差がなく、なだらかに力がつく問題配列。
⑥解答・解説に省略がなく詳しい→解説を読むだけで復習になる。合っていた問題も再度読むことで、強固な理解となる。
⑦かゆい部分に手が届く解説付き。
⑧単純に見やすく使いやすい。(解答別冊、字のサイズ、紙面のゆとり等)
小学生なら保護者様が、中学生なら本人と保護者様。高校生なら本人のみで選ぶ。
必要なら久に尋ねてください。
やはり参考書選びが好きなようです。
だんだん熱が入り終わらなくなりそう(・_・;
一旦冷まして、次回のブログに分割します。
次回は、「⑦を完全に満たすものはない」です。