【中1英語がいかに大切か】実力をつけるには 新中2・新中1生へ
新中2生になるみなさん、昨年の中学教科書改訂から警鐘を鳴らしてきた中1英語。一年経ってどうですか。
踏ん張り切った人はきっと今後も大丈夫。
今あやふやな人、今やらなければずっとあやふやなままになります。先日英語の授業で言ったのですが「英語をあきらめる」のではなく「英語をサボるのをあきらめろ」です。面倒だの嫌いだの言っている場合ではありません。
新中2生より下の学年の人たちは、新課程の教科書でガッチリ今後も進むわけです。みなさんが高校入試を受けるとき、みなさんが大学入試を受けるとき、英語の入試は「待ってました!」とばかりに難化します。
①教科書・学校のワーク
②教科書準拠版必修テキスト
③・実力をつけるなら通年用テキスト一冊
・基礎を固めるなら文法テキストを一冊
④NHK基礎英語 (希望者のみですが非常におすすめです。毎月テキスト代 税込550円のみ。塾のタブレットで聴けます。大変よくできた教材です。リスニングの練習にもなります。)
⑤リーディング・リスニング用に一冊(Nexus active study 塾のスマホで聴けます。)
これらを丁寧にやれば得意になります。
①②は、教科書準拠のためそれだけでは足りない。
③④⑤は、英語の実力をつけたい人には必須です。