【愛知県公立高校入試 Bグループ国語】解答・分析速報

今年のAグループに比べ、やや難しかった。また、例年のBグループと比べるとかなり難しく感じられた。


現代文は論説と小説が出題された。

・論説はあまり抽象的ではないが、なじみの薄い題材を取り上げた文章であるため、やや読みにくかったかもしれない。

・小説は読みやすいものであった。

・ただ全体で文章量が大幅に増加した。昨年は約4800字に比べ、今回は約5900字だった。

・要約問題は必要な部分を抜き出すのがやや難しく、まとめにくいものであった。

・小説では、適当なものを二つ選ぶ形の問題が心情と内容について出された。どちらも完答が難しいものであった。


漢字では「散策」が書きにくかったかもしれない。


漢文(書き下し文)は愛知県の問題としては、非常に難しいものであった。話の流れを読みとることが困難であったと思われる。

特に設問(一)と(四)は正解を導くのが困難であった。


【合否ポイント】

上位校では、要約と漢文の(一)(四)、

中堅校では、大設問一(五)(六)、

漢文の(二)(三)が、合否の分かれ目になりそうである。

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