【物語文が苦手な子には、抑揚ある音読と感情を伴う「間」が必要】

物語文「登場人物の気持ちを想像するのが苦手」なお子さまには、場面を想起できるような情感を込めた抑揚のある音読が有効です。身振り手振りもあるといいですね。子どもが読んでいたら、合いの手を入れてやるのも手です。
時間があるときには、ご家族がそれぞれ俳優になったつもりで演劇風にやってみると、お子さんもおもしろがってくれますよ。
演者と監督役を入れ替えてやってみたとき、監督役のお子さんが演技に指摘をするようになるとしめたものです。
問題集をやることだけが国語力アップではありません。少しの分量でもじっくり取り組むことが必要です。
むしろ問題を次々とやるより「そうかなあ?」「そうなんだ、ふむふむ…」のように、「感情を伴う間」が小学生には必要です。
【先日、いただいたお声】
「先生の音読の実演がとても印象に残ったようで、それ以降は場面を考えながら楽しそうに音読に取り組むようになりました。」
嬉しいお声をありがとうございます。


