やる気アップの種🌱をまきます❗️

半歩でも前進したら、タイミングよく褒めます。

お子さんがニコッとした笑顔の後ほど、学習がはかどる瞬間はありません。それを見計らって、さっきまで苦しんで見るのも嫌になっていた問題を再度出すのです。するとどうでしょう?なんと!スッとやってくれるではありませんか!心に受け入れ態勢ができたのです。

ただし、問題数を絞ります。例えば3つだけ。3つやったら終わり!それ以上はやらせません。「えーまだやりたかったのに、、」となればしめたもの。「じゃあやってみせて。」「うん!」となります。小学生のお子さんの素直なこと…「鉄は熱いうちに打て!」かわいい「うちの子」を大事に育てます。