【地頭のよい子に育てるには】学校教育の枠にとらわれないこと

【書く力1】の続きを書く予定でしたが、まずは今日見つけたニュースから。

塾に入れる第一の理由は、我が子の成績を上げるためでしょう。目的は学年により多少異なるとしても、基本的には学校の成績を上げるため、入試のためでしょう。

現在当塾にお通いのご家庭であれば、わざわざ当塾を選んでくださっている理由があるはずです。(近いからという理由は別として)

「目先の成績アップだけを目的とした塾ではない」という共通認識をお持ちのはずです。

「定期テスト○点アップ⤴︎

〇〇中 1位から3位独占!

〇〇高校合格○名!」

これらも確かに大事です。

ただ当塾の本来の目的はそこではありません。あと伸びする子を育てることです。

以下はFBでも投稿した内容です。

『あと伸びする子を育てるためには、何が必要で何が不要かを間違えないこと。「定期テストで○点アップ!⤴︎」「○○高校合格○人!」は目先のこと。賢い保護者は間違えない。東大合格は結果でしかない。ギフテッドは意図して産めない・育てられないが「地頭の良い子」にならやり方次第で育てられる』

以下、Yahoo Newsより

「なぜ宿題をしなかった?」東大に合格した生徒、さすがの返答