【勉強がつまらない?】そんな君には勉強の楽しさを教えよう。
勉強がつまらないなんて、卒業時そんなこと絶対に言わせない。君に🌸が咲く日まで。
1/9(木) テキスト提出日
これさえやればいい、というわけではありませんが、とりあえずこれを最低限とします。投げやり提出なら必要ありません。それならば学校の問題集だけでも繰り返しマスターしてください。
テキストを見れば、勉強に対する姿勢が一目瞭然です。そう、勉強に向かう姿勢が一番大切なんです。でもね、、という生徒さんにも、今年もよいところを褒めながら接していきます。
【あかつき塾の国語は、ただの教科指導ではありません】
無意識下に潜んでいる苦手意識や思い込みを一枚ずつ丹念に剥がしていきます。
その結果、まだ本人さえ気づいていない鈍い光を見つけてやります。さらに後押しすることで生徒本人の意識に変化をもたらします。
いわゆる「普通の中学生」を例に挙げてみましょう。
何につけても曖昧な返事。何を考えているか全くわからない。口出しすると「わかってる」と言う。けれど実行に移す気配はない。「中学生あるある」ですね。
時間ばかりが経ち、親は苛立ちます。そんなときに必要なのは何でしょうか。
友達でしょうか。先生でしょうか。
お子さんのことを考え「どこかに我が子のスイッチになるものはないか」と探している親御さんに今までたくさんお会いしてきました。
正直、いいタイミングでいい出逢いに巡り合うことは稀です。受験までの期間は限られています。それならば一度、私が中学生の頃より絶対的信頼を寄せている前島先生に頼ってみてはいかがでしょうか。
生徒が少しでも興味を示したポイントを逃さず、それを題材に「勉強は楽しいかも」と気づかせるのが第一の目標です。
人間単純なもので気持ちが少しでも上向きになると、ある一つのことだけでなく、身の回りの他のことがらにも関心を持ち始めます。
なんとなく中学生になり、やらされるまま親や先生に従い、ただぼんやりと広がっていた目の前の世界。それが実は、自分と連続していたものであることに気づいた瞬間、立ちどころに現実味を帯びてくるのです。
勉強に関しても「他人事ではなく、自分事」として捉えられるようになります。
そうしてやっと、国語に数学に英語に、、といういわゆる「各教科の学習」というテーブルにつけるのです。
それくらい「主体的に学習のテーブルにつく」というのは難しいのです。簡単にはできないから、今も昔も多くの中学生とその親が悩み戸惑っているのでしょう。
さて、私ならどうするでしょうか。即決ですね。迷っている時間がもったいないですから。時間は何物にもかえがたく、真の学力は子どもへの最大のプレゼントだと思うからです。
目先のお年玉やプレゼントより、真のプレゼントをお子様に。そのご用意があかつき塾にはあります。