【愛知高校一般入試国語分析結果2026】

2026年、愛知高校の国語に大きな変化がありました。以下、前島良雄先生による分析結果を掲載します。
来年度以降の参考になさってください。
従来は、一論説、二小説、三古典、という大設問三つの構成だったのが、大設問四として、ことわざ・四字熟語・文学史などの知識を問う問題が出された。そのために設問数も5問増えた。
また、文章もやや長めであった。
以上のような難化する要素があったが、一方で、一とニの問題の選択肢が(文章をきちんと読めば)比較的選びやすいものだったので、全体としての難易度は例年とほぼ同じぐらいに感じられたことであろう。
「李白と同時代に活躍した詩人で「詩聖」と呼ばれた人物」を選べという形で、基本的な知識の有無が試される問題がいくつかあったが、こういう問題で意外に差がついたかもしれない。

