【数学は正しい指導と継続で必ず伸びる】数学特訓
数学特訓では、週一回3時間、正しいやり方でみっちり数学をやります。
入塾時にあやふやだったり、学校の問題集だけをマイペースにやったりやらなかったりしていると、多くの場合、3か2でしょう。
ところが数学というのは、正しいやり方を学べば、みんな少しずつあるいは劇的に伸びるものです。
伸び悩んでいる原因は正しいやり方を理解していない、それを質問せず放置している、あるいはそもそもやっていないなどです。
学校の問題集をテスト前までに「一回やった」というだけでは、できないのは当たり前です。
しかも子どもの「やった」というのは、かなり怪しいもので、ただ「埋めただけ」「答えを写しただけ」ということが多々あります。できるようになるまで何回もやり込んでいません。
中1生、今なら間に合います。今は3でも二学期を終える頃には苦手意識を持ち、2になる可能性もあります。2がついてしまうと気持ちも下向きになりますし、取り戻すのに時間も体力も必要です。
今、数学が分からなくなってきていると漠然と感じているなら、それは間違いなく当たりです。
二学期はどの学年も「関数」の単元に入ります。関数は9割の子が必ず一度は詰まります。関数に入る前に手を打つことを強くおすすめします。
数学をやるんだという気持ちでお通いいただければ、正しく導きます。次第にできるようになっていきます。実はきちんと学べばできる子というのはたくさんいるのです。
数学ができると自信がわきます。これが他の教科にも影響します。
本当に数学特訓を始めて良かったと思っています。小学生のうちからSKPで算数の基礎力をつけ、数学にうまく入っていきましょう。
数学特訓のお問い合わせをお待ちしております。金曜2コマか日曜2コマになります。2コマで3時間。これで数学を得意にしましょう!