俺様シーズン到来 7/30(月)

塾生のみなさんに宣伝‼️来てね!

そもそも7/30は月曜だから塾開室日!もう来るしかありませんね❗️

(さすがに中3生は別室で学習していただいてもかまいません)

7/30 「演劇で図画工作」の仕掛人 蓮行(れんぎょう) の活動は「トヨタ財団から助成金」が出るほど期待値Maxであります!

彼の活動内容を私が把握できた範囲でまとめます。「過去に遭遇したことのない課題に直面したとき、答えも方針も何もない状態から自分たちが今持っているものをうまく活用し、何とか解決策をひねり出そう、乗り越える対応力を身につけよう」という活動かと。

その道具として、教育現場にも「演劇」が有用だという主張です。

彼は自称「発明家」なので、凡人の発想では理解不能な部分がありますが、トヨタ財団や京都市からお墨付きをいただいているということがその証明になりますね。

このように、「例えばAIには真似できない発明家たる人材を育てていこう」というのが、大学入試改革の根本にあるのではないでしょうか。詳しくは本人に聞いてください。

彼の講義は「遠足」のように楽しく、どこの大学の学生アンケートでもほぼ満点らしいですよ。

冬はダメだけど夏は「俺様シーズン到来だから稼働率が上がる」ようです。

↓開いてみてください。5ページ右端でソプラノリコーダーを吹いているのが「その発明家」です^^;

トヨタ財団広報誌地域におけるアートの役割